栓を抜いた時に飲むと、軽くて美味しくないなあと言っていると、
時間を置くと美味しいと書いてあったので、
しばらくデカンタに入れて置いておくと渋みや重みができて
フランスワインのように美味しくなりました。

シンケル (日本)

開けてすぐに口にしたときは、正直なところはじめのインパクトはあるけど、後味がない・・・。
それでもって、諦めていたときバイトの女の子が、「少し置いておいたら美味しくなってきた気がする・・・」と。

あわてて飲んでみると、確かに旨い。はじめの印象はなんだったんだって感じでした。

奥深い･･･。確かにそのとおりのワインです。

開けて、３時間後に膨らんでくる気がします。

フランスのブルゴーニュにも勝るんではないかと思います。

僕のお店では、ジビエに合わせていこうかと思っているくらいです。




ダンケのマスター　マークン (東京都世田谷)

じゅんこ　さんから　送ってもらいました。
このワインのぼくの感想です。

ANSELMANN St.Lauret trocken 2008　飲んでます。

さらっとして、飲みやすく、気温が暑い時期のランチにいいですね。よく冷やして。 沢山飲めそう。

しかし、これからの、寒い時期の夜のディナーには、ちょっとものたらないかもしれません。 偉そうに言って、すみません。昼間の、暖かい温度には、いい。美味いです。


泉康二 (東京、国分寺)

冬場は何かと大勢で集まってお鍋をすることが多いので、このワインでみんなをうならせてやろうかと計画中です。
近々また頼みますので、よろしくお願いします。

猪八戒 (岡山県)

このワインのせいでドイツの赤ワインにハマりました･･･

sat0 (埼玉)