Weingut Kirch - キルヒ家




著名なグルメ誌“DER FEINSCHMECKER”(デア・ファインシュメッカー)により
『 2014年最優良ワイン農園の一つ 』
として表彰されました!





ボックスボイテル(丸型のビン)で有名なフランケンの
しっかりした辛口ながらもエレガントな味わいの白と上等の赤ワイン



フランツ・キルヒ・ワイン農園のルーツはフランケン地方のワイン作りの伝統、村、そして家族です。ここ、ファール(Fahr)でのワイン作りが始められたのは1188年と言われています。キルヒ家のワイン作りの歴史は18世紀の30年戦争時代までさかのぼって記録されています。

-1959年、祖父のロバートがワイン栽培に特別な品質と特産品をもたらすことになったすばらしいぶどう品種リースラーナーの栽培を試験的に始める。

-1964年、最初の耕地整理に際し、父フランツが現在の「フランツ・キルヒ・ワイン農園」を創設。

-1982年、現在の営業用の建物を建築。1983年に初めてここでぶどうが絞られた。

-1983年、初めてのシュペートブルグンダー種が栽培され、当家の赤ワイン作りがここから始まる。

-1984年から伝統的な”瓶詰め発酵”(シャンペン式)のゼクト(発泡ワイン)の製造を始める。

古い伝統を持ちながらも、比較的若く、革新的な農園と言うことができるでしょう。土壌質がよく、最高級の畑ではシルバーナー、リースリング、ミュラートゥルガウ、リースラーナー、シュペートブルグンダー、そしてヴァイサー・ブルグンダーなどを栽培しています。積極的に環境保護をするという立場を堅持し、可能な限り自然に近い方法 - 雑草や益虫の活用など -でぶどう栽培に取り組んでいます。



地下室では、上質に成熟したぶどうを最新技術を使い丁寧に絞り、同様に丁寧にワインを醸造します。私たちは最大限にぶどうの自然なアロマをそのままワインに生かし、人工的な手を加えることを最小限に押さえています。赤ワインの製造では、伝統的なマイシェ発酵(ぶどうがつぶされた段階での発酵)をしています。一部の赤ワインはバリック樽で醸造しています。このような当農園の一貫して丁寧に作り上げたワインは一口ごとに味で証明されることでしょう。

フランケン地域、または全国のワインコンテストでの数多くの受賞、農園としての全体の業績やワイン雑誌などでの各種テーマの試飲会で高い評価を受けたことが称えられるバイエルン州賞の受賞などが当農園の一貫した品質向上への努力を証明しています。

当農園は2世代家族が経営しています。皆様に、単においしいだけでなく最高の品質のワインをご提供するために全力を尽くします。

この貴腐菌でびっしり埋め尽くされたブドウは2009年11月に畑で見せて下さいました。

これが2010年1月に収穫され、アイスワインになったのです。(売り切れてしまいましたが・・・)
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