初!!アイスワイン収穫♪♪ (アイスワイン収穫体験記)



2017年1月6日、ローテンブルクの朝5時の気温は-14℃!
まさに凍てつく寒さ、満天の星空の下、Cさんと私はヴュルツブルクへ向かいました。

というのも、ワイン農家のライスさんから、『アイスワイン収穫するけど一緒にやる?』との
お誘いが~~


アイスワインを収穫するなんて、めったに体験できるものではないので
2人とも喜んでお手伝いさせていただくことに。


7時少し前にみんなで畑へ。
まだあたりは真っ暗です。
気温は-12℃。





なぜかバイエルン放送のテレビスタッフもいる!?


着くとすぐに、バケツとはさみを渡され、ただひたすら、凍ったブドウを摘んでいきます。


最初のうちは簡単簡単なんて思っていましたが・・・・
10分もすると、充分に厚着していったうえにホッカイロ
そして靴の中にもホッカイロを仕込んで行ったのに
足先が冷たくなって、痛い痛い。

作業は一時間くらいしかないのに、しもやけになるかと思った、、、

しかも、そんなに急ではないけど
「斜面に立ち続けるってこんなに大変なのか、、、」
と思うほど、始まってすぐに腰が痛くなり始めました、、、、。


こんなに大変な作業と、取れるかわからないリスクを負って、アイスワインを造ってるのね、、、
とワイン農家さんの大変さを肌で感じることが出来ました。





果汁が一滴でも多く取れるよう、2人とも一生懸命ブドウを摘み続けました。
終わるころには朝日が昇っていました。


一生懸命摘んだ後は、朝食が待っていました~
ふかふかのパンと、ハム、コーヒーを頂いていると、
満面の笑顔で、ライスさんが帰って来ました。


真っ先に私たちのところに、糖度を計る機械を見せにきてくれて
その数値はなんと213!





数値でいわれてもいまいちわからなかったのですが、ライスさんが
『50年先まで飲めるワインができる!!』と言う位すごいのです!!

なんでも、寒かったおかげで、ぶどうがほぼカチカチの状態だったので
糖度の高い部分が搾り出されたんだそうです。


本当に滅多にできない、いい経験ができて
体はカチカチでしたが心はほくほく照れでした。


今年はいろいろなところでアイスワインができるのではないかと
甘口ワイン好きの私は心待ちにしています!


ドイツにいてよかった~~





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今年も行ってきました!!

ライスさんから「アイスワインの収穫やるよ~♪」
と声をかけていただき、今年は「み」と「C」がお手伝いに♪♪

この冬はしっかりと寒くなったので、期待に胸を膨らませつつ、
朝5時過ぎにはローテンブルクを出発。

7時に畑へ向かい、まだ薄暗い中で収穫が始まりました。

今年は収穫したヴュルツブルク・プファッフェンベルクでは-12℃!しっかりと凍ったブドウを手早く摘み取っていきます。

「み」さんの後方では朝焼けが!





すべて摘み終わるころにはすっかり明るくなり、きれいな青空が広がっていました♪

近年アイスワインが収穫までこぎつけることも難しくなってきたため、収穫が出来る年はメディアでも取り上げられます。
今回のライス家の収穫は、バイエルン放送のテレビ取材を受けつつ行われました。「み」さんも撮られてますね~(笑)

みんなで朝食を頂いているときに、ライスさんが満面の笑みで
入ってきて、「糖度いくつだと思う?」と本当に嬉しそう(笑)

搾り始めてすぐのOechsleはなんと213!(驚)

「50年先も飲めるワインが出来るよ~」なんて言ってましたが、
長年ワインを造っていても、こんなにいい結果になることが少ないのが現実・・・
思いがけずの最高の結果に終始笑顔のライスさんでした♪

最後はライスさんのところのにゃんこにご挨拶をして、帰路に着きました♪

C













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