ドイツの秋の味覚 フェーダーヴァイサー&ツヴィーベルクーヘン



「ドイツの秋の味覚といえば、、、?」
 
フェーダーヴァイサー&ツヴィーベルクーヘンが最も伝統的と言えるでしょう!
今回はこの秋の味覚を英久子さん&ゲアドさん&スタッフ全員で楽しみました!!
 
 
”フェーダーヴァイサー”とは、いわゆる新酒です。
ワインになる手前の日々発酵を続ける「生きているワイン」といえます。
今回飲んだフェーダーヴァイサーにも11.5%とアルコール表記がありましたが、それは中の酵母が働いて最終的にそのくらいのアルコール度数になるということ。
僕達が飲んだ時点では度数はもっと低かったです。
 
発酵し炭酸が作られ続けているため、栓は密閉されておらずプラスチックを被せているだけのような感じ。
横に寝かせることが出来ないので持ち運びには注意しなければなりません。
 
よって残念ながら日本へ持ち帰ることは不可能といえるので、秋のドイツへいらっしゃった方々は絶対試してみると良いです。

味わいはなんとりんごジュースのようでした!
しかも白も赤もどちらもりんごの味わいだったんです。
これはとっても不思議。
美味しい!
 
 
さて甘くて美味しいフェーダーヴァイサーに合わせるのは、、、ツヴィーベルクーヘン!
 
”ツヴィーベルクーヘン”とは「玉ねぎのケーキ」のことです。
玉ねぎの旨味と甘味が存分に味わえるこのケーキを、今回は英久子さんに作っていただきました!
しかもオリジナルのレシピだとか!
、、、もしかしたら、後日レシピを公開してもらえるかも?
なんと玉ねぎは1kgも使ったんだそうです。
 
玉ねぎの甘味とフェーダーヴァイサーの甘味が絶妙にマッチング!!さすが伝統的組み合わせ、両方と~~~っても美味しく頂くことが出来ました!!
 
 
これらは共に日本ではあまり知られていないようです。
特にフェーダーヴァイサーは日本へ輸送できないという点が大きな理由だと思います。
 
「こんな秋の味覚がドイツにはあるんだ」ということを頭の片隅にでも留めておくと、ドイツ旅行の際にさらに面白い経験が出来るかもしれませんね!
 
 
 
余談ですが。
昨日Ansbach(アンスバッハ)という、ローテンブルクからは電車で1時間ほどの街に行ってきました。
そしたら、たまたま市場が出ていたんですが、、、ここにも、ありました!フェーダーヴァイサー!!
そして買いました!すぐに!
 
面白かったのは、販売のおじさんに
「フェーダーヴァイサーのインフォメーションはありますか?」
と聞いたところ、、、
 
出てきた資料に書かれていたのは、ドイツ語、英語、そして、、、え!?日本語!!
 
アンスバッハはそれほど日本の方が訪れる場所じゃないと思うのですが、なぜなんでしょう。
 
 
写真でもアップしましたが、その資料の内容は以下
「●新しいワイン ”フェーダーヴァイサー”
ドイツでは、ワインになる前の発酵中のブドウを発泡酒、まだ甘く泡がたっているものを”フェーダーヴァイサー”と呼びます。
ブドウ糖がワイン酵母によってアルコール炭酸へと変化し、発酵がすすみます。ブドウ発泡酒は白く、中でワイン酵母が舞っている様に見えるところから、白い羽”フェーダーヴァイサー”と名前がつきました。
 
●アドバイス
”フェーダーヴァイサー”は冷蔵庫で保存すると、甘味が持続し、約1週間半もちます。発酵しているので便が破裂してしまわないように、プラスチック・キャップでふたがされています。便は横に寝かせず、必ず立てて置くようにしてください。」

参考になりました。
ありがたい!!
 
 
 
みちお

2015.10.02.




感想は↓こちらへどうぞ
https://www.ekukoswine.de/?group=contact

Facebookページは↓こちら ページヘのいいね!お願いします
https://www.facebook.com/ekukoswine



当サイトの記事・画像・情報などの転載は一切禁止します。© 1996 - 2015 by Ekuko's Wine & Gift Shop. All rights reserved. - コンタクト - 利用規約(AGB) - 特定商取引法に基づく表記