![]() ![]() | えくこさん手作りのツヴィーベルクーヘン(Zwiebelkuchen)とフランケンのフェダーヴァイサー(Federweisser)こんばんは!
こちらはすでに夏は終わり、暖房を使い始めました・・・。これから長い冬を待つばかりです。 しかし、長い冬を嘆いてばかりではありません! これからの時期、ワインのブドウの収穫&製造が始まります♪♪ 今年のワインはどんな出来になるんでしょうね~?? 今から楽しみです♪ すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ドイツではこの時期になると 『フェダーヴァイサー(Federweisser)』といって、ワインのぶどうを発酵させ始めたばかりの、いわばが販売されます。 今の時期にスーパーなどで見かけるのは、イタリアのものが多く、なかなかこの地方のフェダーヴァイサーはありません。 しかし!えくこさんがお出かけした時に、フランケンのフェダーヴァイサーを買ってきてくださり、 先日みんなでツヴィーベルクーヘン(Zwiebelkuchen)という、ドイツの玉ねぎケーキと一緒に食べることになりました♪ ケーキと言っても、お砂糖は使わないので甘くなく、玉ねぎの甘さとベーコンのしょっぱさがなんとも絶妙なケーキです。 どちらかというと、チーズは乗っていませんが、ピザに近い感覚です♪ ドイツでは生地の上に何かしら乗せて焼いたら『Kuchen』で、日本語の直訳だと”ケーキ”になるみたいです♪ 今年もえくこさんが自分で焼いた、焼き立てのツヴィーベルクーヘンを持って来てくださいました!!
その年によって、色々なレシピで作ってくださるので、いつも楽しみなんです♪ 使用した玉ねぎはなんと1キロ以上!!! 玉ねぎを1個切るだけで号泣している私には地獄のような量の玉ねぎをせっせと切ってくださったかと思うと・・・ さらにおいしさが増しました♥ 生地を作るのにハプニングがあったそうなのですが(笑)、そんなのは全然感じさせないおいしさでしたよ♪ レシピをご紹介させて頂きますので、みなさんもドイツの家庭の味を作ってみてはいかがでしょうか?? ★☆★☆★☆★☆『たまねぎケーキ』(Zwiebelkuchen)の作り方★☆★☆★☆★☆ 材料: たまねぎ 1kg強、 バター少々、サワークリーム250ml、 ベーコン100g、塩・コショウ 生地: 小麦粉400g、砂糖大さじ1、塩一つまみ、 生イースト菌30g、暖めたミルク約1/4リットル、バター40g 1.小麦粉をふるい、塩、砂糖と混ぜる。 2.イーストをミルクで解き、バターを入れる。 1.に 2.を3回ぐらいに分けて入れながら良くこねる。 3.耳たぶほどの柔らかさで生地が良くまとまったら、ボールに 濡れ布巾をかけ、暖かい場所で一時間ぐらい寝かせる。 4.ベーコンは細かく切り、たまねぎは薄切りにする。 フライパンにバターを入れてベーコンをいためる。ベーコンに焼き目が付いたら たまねぎを入れてさらにいため、サワークリームを加えて、塩コショウで味付け。 6.3.の生地が2倍ぐらいに膨らんだらもう一度こねて、ベーキングペーパーを しいた天板いっぱいにのばす。 7.4.のたまねぎとソースを天板の生地の上に均等に乗せる。 8.前もって200度にしておいたオーブンで20分ほど焼く。 (注)オーブンの天板に生地を広げ作りますが、ドイツのオーブンは日本のより 大きいかもしれません(30x40cm)。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 甘いフェダーヴァイサーと甘めのツヴィーベルクーヘンの相性はばっちりです!! 私が今までに飲んだフェダーヴァイサーはリンゴシュースのような、ブドウジュースのような、結構甘いものが多く、 アルコールもそんなに感じなかったのですが、今回のフェダーヴァイサーは甘さ控えめで、アルコールも強く感じました。(結構発酵が進んでいたのでしょうね!) あまりお酒を飲めない私は小さなグラスで2杯飲んだだけなのですが、 酔っぱらってしまい、おかげで夜はぐっすりでした(笑) 皆様にもフェダーヴァイサーをお楽しみ頂きたいのですが、発酵途中のワインの為、 蓋が出来ないのでお届け出来ないのです・・・(泣) その代わりと言ってはなんですが、当店で取り扱っている、 611 - BB - 産地フランケン ポップ家 リースリング種 カビネット 白やや辛口 321 - 産地ラインヘッセン(ニアシュタイン) シュトルーブ家 リースリング種 カビネット 白甘口 でも良く合うと思いますので、是非ご一緒に試してみてくださいね♪♪
スタッフ『み』 | |||||||||